3月26日は恐らく、ずっと記憶に残る日になるのだろうと思います。何故か、という事を書くのは恥ずかしい、というか負けた気がするので書きませんがね。 言葉では発する事が出来なかった、心からの感謝とエールが届いている事を祈ります。
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