2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今週の浪費78

away with the pixies : BEN LEE Travelling Without Moving : Jamiroquai Return to the Last Chance Saloon : bluetones Distance : 宇多田ヒカル DEEP RIVER : 宇多田ヒカル 最近はちゃんと聴き込む時間もないというのに、缶コーヒー価格のCDを見て…

今週の浪費77

ジパング23 : かわぐちかいじ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 12 : 安彦良和 最近は読書をする気すら起こりません。この漫画の二冊ですら、読む気がしません。本来は忙しい時こそ読書をすると気が紛れるものなんですけれどね。G.W.が終わる頃まではこん…

活動の活発化

美人の彼女が再びイギリスに行ってしまった。 『行く』のか『帰る』のか、どちらだろう。日本にいる間が日常なのか非日常なのか、どちらだろう。 俺のこれから始まる日々が日常なのか非日常なのか。とにかく、この消化器官の活動を活発にさせなくてはいけな…

今週の浪費76

人生という名の列車 : 馬場俊英 こういう時はしっかりとしていて、初回版でかつ『色褪せながら輝きながら〜人生という名の列車サブノート〜』も手に入れましたよ。そこまでは良かったのですが、黄色いお店での購入だったというのに、ポイントを付け忘れまし…

yogurt-view102

ヨープレイト 生きて届けるビフィズス菌ヨーグルト 種類別:発酵乳 無脂乳固形分:10.1% 乳脂肪分:2.0% 原材料名:〔ヨーグルト部〕生乳、砂糖、乳製品、ガラクトオリゴ糖シロップ、乳たんぱく質、レモン果汁、増粘多糖類、香料〔カプセル部〕植物性油脂、…

友人

そーいや、今日は大学で誰一人とも話さなかったなあ。

美人の彼女の友人は・・・

昨日、今日と美人の彼女の友人達と会ってきた。昨日はフットサルサークル、今日は中学の頃の友人。サークルの方は数回、顔を出した事があったが中学の方は初顔合わせ。最近は美人の彼女の友人と会う事にも少し慣れてきた気がする。 俺は本来、ベリーシャイな…

今週の浪費75

鉄腕バーディー12 : ゆうきまさみ PLUTO2 : 浦沢直樹 ええと、ヤバイです。

人間3級

ちなみに俺は剣道初段と弓道初段を持っているのだが、大学に入ったら合気道をやって初段を取って、武道初段な人間になる事を目指してたんだ。(柔道は除外)なんで初段かって言うと、初段までなら結構簡単になれるから、浅く広くを目標とする俺とすればちょ…

日本語検定3級

美人の彼女と彼女の元研究室の友人との食事(焼肉!)にお呼ばれした。理系な美人の彼女の友達は男である事が多く、ご多分に漏れずその友人も男であった。ちなみにその彼とは昨年末に一度会った事がある。 こういった距離感の人と話すのはいつも非常に神経を…

ショチナシ

美人の彼女に付き添われて、やっと肩の診察を受けに病院へ行った。ちなみに、今日は痛みがほぼなかった。 特に何も問題はないらしく、痛み止めの薬だけ処方してもらった。美人の彼女の安心した顔が一番の薬だ、とか言ってみる。

ソコナシ

人間の欲望というモノは限りがなくて嫌になってしまう。

驚愕の新事実

ここ2,3日中に学校が始まってしまう事が判明しました。その情報を得た瞬間、暫し愕然・呆然としてしまいましたよ。 さらに恐ろしい事には学費納入の期限も差し迫って来ているという事であったりします。どうしましょう。 少し、逃げ出したくなりました。

ぽーかーふぇいす

ハニーが一時帰国しました。毎度の事とは言え、フライト中は落ち着きませんね。何だか不安に苛まれてしまいます。とか言いつつも実はハニーのフライト中は飲み会だった訳ですけれども。 飲みながらも実は不安だったんですよ。寝ながらも実は不安だったんです…

SCENE 4.2

美人の彼女が無事に帰国した。空港で映画のワンシーンの様な感動的なハグシーンを俺が演じられるはずもなく、淡々と喜びを爆発させていた。余談ではあるが、この淡々と喜びを爆発させる、というのは非常に難しい高度なテクニックを必要とする。機会があれば…

今週の浪費74

Little Buffalo Lullaby : PLAGUES LET IT BOMB : ZOOBOMBS LOVE GOES ON・・・ : DREAMS COME TRUE 不本意ながらデニムパンツ 2006年度カレンダー 今週のCDはどれも初期の名作といった感じですかね。正直、『ZOOBOMBS』は初期と言って良いのか良くわかりま…

腐っても縁

3月30日付けで『ラストラン』なんて、俺にとっては少し感動的な文章を書いてしまったけど、今日図らずも再び悪友の車に乗る事になった。 全く嫌ではないのだけれど思ったのは、奴とは感動的な別れも再開もないんだな、という事だ。つまりはそれが腐れ縁の証…