光陰矢のごとし
とは良く言ったもので、さぼり癖が付くと1週間なんて、あっという間です。
月曜日から水曜日まで、新しいバイトを始めたりテストがあったり友人と深夜にラーメンを食べに行ったりと、なかなかに忙しい日々でした。(この文章だけ読むと物凄く薄い日々ですけど)
そんな忙しい日々の中で本日は友人がクリアして所有者(私)に返って来たドラゴンクエスト?をプレイしてみました。
1992年にスーパーファミコンで発売されてから早12年。私も年を取るはずだなあ、と思いながらグラフィックが綺麗になって帰って来たドラクエを懐かしい思い出に浸りながらプレイしたのです。
懐かしさと樽・壷を壊す爽快感に誘われて、なんだかんだと幼年期の終わりまでプレイした所、ああそうでしたそうでした、ここで青年になるんでした。ああ、ゲームの中も月日が流れるのは早いのだなあ、なんて思っていた所で現実世界の5月20日が終了。
全く、光陰矢のごとしであります。
明日もテストです。