日本語検定3級

美人の彼女と彼女の元研究室の友人との食事(焼肉!)にお呼ばれした。理系な美人の彼女の友達は男である事が多く、ご多分に漏れずその友人も男であった。ちなみにその彼とは昨年末に一度会った事がある。
こういった距離感の人と話すのはいつも非常に神経を使ってしまう。余りに敬語(丁寧語)を使ってしまうと余所余所しく感じられるし、かといって馴れ馴れし過ぎるのもどうかと思うのだ。
結果として、余所余所しくも馴れ馴れしい、『余所慣れしい』言葉の連発となるんだよ。
「どちらに住んでるの?」って!!