今日も兄貴に会って飯を食わせてもらった。やはり兄貴とは兄弟だなあ、と感じる。多分俺に的確なアドバイスが出来るのは兄貴自身が抱えている問題(過去にも現在にも)だからだろうし、アドバイスの仕方も俺の事を分かっているなあ、と思う様な仕方だ。
俺は兄貴の事を一番尊敬しているし、きっとこれからもそれは変わらないだろう。一生、頭が上がらないのかと思うと何か悔しいけど。