Winning Eleven 2008 -4-

第2節(対アテネFC アウェイ)
スタメン (4-4-1-1)
                ゴードン
        ダニー・コリンズ     マクシェーン
ホワイトヘッド                      ハート
                  カヴァナ
       リードビター      
                      リチャードソン
               ミラー     
   オドノヴァン
               ダリル・マーフィー

オドノヴァンにサイドを切り裂いて欲しい所。
前半06分 オドノヴァンがサイドから切り込み、ペナルティエリア内からシュートするもゴール右に力なく転がる。
前半18分 ミラーからDFへのバックパスをさらわれGKと一対一の大ピンチもゴードンがビッグセーブ。ミラー何やってんの。
前半24分 相手陣内、DFからの長ロングフィードを相手FWに決められ先制される。何だありゃ。
前半ロスタイム 左サイドから切れ込んだリチャードソンのグラウンダーをダリル・マーフィーが落ち着いて決め同点!
前半終了 ポゼッションは42-58。数字通り、前節に比べ攻めてはいたが一瞬の隙を突かれてしまった。前半の内に追い付けたのは非常に大きい。右サイドを切り崩されているので修正したい所。
後半07分 ハートからのパスをダリル・マーフィーが上手くゴール前に落とすもオドノヴァンに合わず、相手GKセーブ。
後半12分 相手陣内からのFKをDFと相手FWが競り、こぼれたボールを決められる。リベロプーロス2点目。
後半19分 右サイドをオドノヴァンが切り込み粘って中央のミラーへ。ミラーが落ち着いてダリル・マーフィーに合わせて同点!!
後半26分 リベロプーロスに再びロングフィードを決められ3-2。リベロプーロス、ハット達成。高さに強過ぎる。
後半31分 ペナルティエリア付近でカヴァナが相手DFからボールを奪取。シュートするも惜しくもサイドバーに嫌われる。なんでー!?
後半35分 右サイド深くからのロングスロー。リードビターがペナルティーエリア内でキープし倒されるが、判定はダイブでイエロー。マジか!
後半39分 マクシェーン、ミラーout。アンダーソン、ジェイク・リチャードソンin。
後半ロスタイム 右サイドからオドノヴァンが切れ込みシュート。DFの当たったこぼれ球にリチャードソンが反応するもオフサイド判定。ありえへん。
試合終了 惜しくも敗戦。ポゼッションは43-57。内容もこちらが上だったが、リベロプーロス一人にやられた。二度のビハインドを追い付いた所は評価出来る。ハイボールとそのこぼれ球の反応が酷い。キーン激昂。