Winning Eleven 2008 -6-

第3節(対アンデルレヒト戦 アウェイ)
スタメン(4-4-2)
               ゴードン
        ノズワージー     アンダーソン
ホワイトヘッド                      エバンズ
          エトゥフ      ヨーク
                              ウォレス
カルロス・エドワーズ
          ダリル・マーフィー   ストーク
絶好調のダリル・マーフィーに二戦連続弾を期待。前節三失点のDF陣は入れ替え。
前半37分 動きの少ない中でゴールから27m付近、正面でのFKを与える。ボールは枠に飛ぶがゴードンが難なくキャッチング。
前半40分 相手ペナルティーエリア付近、左よりからFKのチャンス。ヨークがウォレスの頭に合わせるが相手GKがパンチング。
前半終了 前節の失点を考えてこちらが守備的だったのに相手も合わせており、ほとんど動きのないままに前半終了。後半開始から猛攻をかける。
後半02分 左サイドを駆け上がったウォレスが倒されFK。そのFKからゴール前でストークスが粘りシュートを決める。先制!
後半25分 ホワイトヘッドから中途半端なのノズワージーへのパスを相手FWにさらわれ決められる。最低な失点。
後半34分 エバンズ、エトゥフ、ウォレスout。バーズリー、ジェイク・リチャードソン、ミラーin。
後半35分 右サイド、カルロス・エドワーズからゴール前のダリル・マーフィーにロングスルーパスが通るも、相手GKのビックセーブにあい、CKへ。
後半45分 相手のパスがDFに当たり、ゴール前の相手FWへ。絶体絶命の大ピンチも相手FWが枠を外す。
試合終了 ホワイトヘッドの裏を狙われピンチを招く事が非常に多い。怖い攻め上がりが多く、チャンスを余り作れないホワイトヘッドに対してエバンズ君は頑張っている。お互いチャンスが少なく、決め切れないフラストレーションの溜まる一戦だった。