Winning Eleven 2008 -7-

第4節(対ガラタサライ戦 ホーム)
スタメン(4-4-2)
               ワード
        ピーター・ハートリー  ダニー・コリンズ
ホワイトヘッド                      ハート
          リードビター      カヴァナ
                           リチャードソン   
   ミラー
          チョプラ     ストーク

ホームでの一戦。ここは必勝。しかし、相手のFW陣を始め攻撃力は驚異的だ。連続失点中のDF陣の奮起に期待。
前半37分 左サイドから切り込んだストークスがペナルティエリア内で相手DFに倒されPKを獲得。カヴァナが落ち着いてこれを決め先制!
前半ロスタイム ガラタサライの波状攻撃。ワードがスーパーセーブを連発。何とか切り抜ける。
前半終了 先制点が入るまでは穏やかな展開。先制されてからのガラタサライの猛攻は壮絶だった。何とか1-0を保っているものの、1点では心許無い。後半開始から2点目を取りにいきたい所。
後半02分 GKからのロングフィードをチョプラが持ち込み相手GKと一対一の大チャンスも枠を外す。
後半11分 ガラタサライFWにワンツーで抜け出されGKと一対一の大ピンチもワードがビッグセーブ。ワードに神降臨中。
後半15分 相手MFが強烈ミドルを放つもわずかに枠の外。
後半21分 相手CKがエリア内にこぼれるも、ワードが身を挺してセーブ。まだ神降臨中。
後半24分 リードビターout。ジェイク・リチャードソンin。中盤の運動量を巻き返しを図りたい。
後半36分 ハートout。バーズリーin。前半からオーバーラップを繰り返していたハートのスタミナが限界に。
後半40分 チョプラout。コノリーin。
後半ロスタイム 相手陣内で相手DFの横パスを奪ったコノリーが追加点。試合が決まった。
試合終了 何故か勝てた試合。ワードに神が降臨していなければ確実に負けていた。得点も流れの中からではないので、まだまだ。しかし、この一勝は大きい。