Winning Eleven 2008 -11-

第8節（対ディナモ・キエフ戦　ホーム）
スタメン（4-4-2）
　　　　　　　　　　　　　　　ゴードン
　　　　　　　　ピーター・ハートリー　　ダニー・コリンズ
バーズリー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エバンズ
　　　　　　　　　　リードビター　　　　　　カヴァナ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リチャードソン　　　
　　　ミラー
　　　　　　　　　　チョプラ　　　　　ストークス
初の連勝が欲しい所。疲労は見えるがエバンズの調子が良いのでエバンズをスタメンに。
前半01分　センターライン付近でリチャードソンが相手FWを倒しイエロー。早すぎ。
前半08分　中央でキープしたリードビターからゴール前のチョプラへ素晴らしいパスが通る。チョプラは落ち着いてゴール中央でフリーのストークスにパスをしてストークスが決める。素晴らしい先制点。
前半13分　ゴードンがクリアしたボールがハートリーに当たりそのまま自陣ゴールへ。オウンゴール。ゲームの調整っぽい失点が頭にくる。
前半20分　リチャードソンが後ろから倒され相手MFにイエロー。非常に危険なタックル。
前半37分　センターライン付近からのロングフォードに相手FWが頭に合わせるが枠の外。
前半40分　左サイドを駆け上がったリチャードソンから中央フリーのストークスにグランダーのクロス。しかし、シュートは相手GKの正面へ。
前半終了　ペースも内容も間違いなくサンダーランド。あのオウンゴールだけが、問題。リチャードソンはイエロー注意。
後半07分　相手MFからGKへの長いバックパスをカットしたチョプラが冷静に押し込み勝ち越し！
後半18分　エバンズout。ハートin。
後半23分　自陣右サイド深くでバーズリーが相手MFを倒し、イエロー。
後半27分　ゴールから30m中央付近にてFKを与える。注意する時間帯。FKからCKへ。
後半28分　CKから３人が付いていた相手にヘッドで決められ同点。あれを決められたら仕方がない。　
後半40分　リチャードソンからストークスへスルーパス。少しボールが長くなってしまいGKがセーブ。ストークスが相手DFに倒されていたがホイッスルはなし。
試合終了　ホームだったが、不可解な判定が多かった。リチャードソンが怪我をしなくて良かった。２点目はともかく、オウンゴールは頂けない。ともあれ得点は形が出来初めているので良い雰囲気ではある。