Winning Eleven 2008 -14-

第11節(対ヘルシンボリ戦 アウェイ)
スタメン(4-5-1)
             ゴードン
         アンダーソン   マクシェーン
ノズワージー                    ハート
       エトゥフ        ミラー
カルロス・エドワーズ    ヨーク       ウォレス
       
           ダリル・マーフィー
そろそろ、勝たないと下位に沈んでしまいそうな予感。アウェイだが何とか一勝をもぎ取って欲しい。
前半30分 ウォレス、ミラー、ヨークとダイレクトでパスが通りゴール前のカルロス・エドワーズへ。シュートを放つが枠の外。
前半42分 左サイド、ハートからゴール中央のダリル・マーフィーにパスが通る。ダリル・マーフィーがシュートを放つがGK正面。相手GKが弾いたのを見逃さず、ヨークが詰めて先制。
前半終了 ヨークとエトゥフが効いている。ヨークはこの位置が一番活きている。後半はカウンター気味に試合をすすめたい。あわよくば追加点を。
後半12分 右サイドからクロスを上げられ中央、相手FWに頭で合わせられるもボールは力なく枠の外。
後半30分 右サイド深くからマイナスのクロスを上げられる。中央、ダイレクトで合わせられるもゴードンの正面。
後半35分 ハート、ウォレスout。エバンズ、ジェイク・リチャードソンin。
後半40分 左サイド深くでFKを与える。中央へボールが送られるもゴードンが落ち着いて処理。
後半42分 ダリル・マーフィーout。コノリーin。
試合終了 見事に逃げ切る。後半途中から攻められ通しではあったものの、時折、効果的なカウンターもあり、理想的なアウェイでの試合運び。無失点も大きい。