Winning Eleven 2008 -21-

第17節(対クラブ・ブリュージュ戦 ホーム)
スタメン(4-4-2)
              ワード
      ピーター・ハートリー  マクシェーン
バーズリー                     ハート
          リードビター   カヴァナ
                          リチャードソン   
  ミラー 
          ストークス    ダリル・マーフィー
前節とは違って上位陣との試合なので気合を入れ直したい。前線の二人が絶好調なので早い時間帯での得点を期待。
前半02分 相手陣内でボールを奪ったストークスからダリル・マーフィーへのスルー。枠を外す。
前半03分 左サイドを突破したリチャードソンが中へ切れ込みダリル・マーフィーへラストパス。再び外す。
前半25分 相手MFが左サイドから苦し紛れのクロス。中央でDF、相手FW、GKが交錯する形になりボールがゴールへ。W杯、日本-オーストラリア戦を思い出す。
前半44分 カヴァナからのスルーでストークスがGKと一対一になるも枠を外す。
前半終了 何て言うかサッカーは難しいね。明らかに内容はこちらが上だったのに。取りあえず後半開始から一点を返しに行く。
後半03分 前線でFW二人がチェイシングを繰り返して、最後はダリル・マーフィーがボールを奪取。今回は落ち着いてゴールを決める。同点。
後半06分 左サイドを突破したリチャードソンから中央のダリル・マーフィーへグラウンダーのクロス。これも決めて逆転に成功。
後半11分 ドリブル突破を狙ったダリル・マーフィーを相手DFが後ろから倒してイエロー。
後半12分 良い位置で得たFKをハートが直接狙うもGKがセーブ、CKへ。
後半24分 中盤でボールを奪ったミラーが絶妙なスルー。しかし、リチャードソンはコントロール出来ずにGKセーブ。
後半30分 中盤で相手MFを数人で囲みボールを奪取。カウンター気味に前線ダリル・マーフィーへ。再び決めて突き放す。ダリル・マーフィー連続ハット。
後半30分 ダリル・マーフィーout、コノリーin。
試合終了 ダリル・マーフィーが切れてる。変な所も外すが頼もしい。リーグ順位もトップになり、ゴールランキング断トツトップ。良い流れが来ている。