雨が降りそうな中、稲村ヶ崎へ向けて踏み切りを渡りながら歩いていくと、とうとう踏み切りの先は江ノ電と関係のなさそうな山の方へ向いている場所に行き着いてしましました。私達は一瞬、お互いを探り合う様な会話を交わした後、ため息をつきながら明らかに…
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