怒哀喜楽

 今日、久しぶりに外資系CDショップに行くとCOLDPLAYの新譜が発売されていたので有無を言わずにレジへ。
と、レジ待ちをしながらジャケットを見るとCCCDではないか!
危ない危ない。危うくCCCDを買ってしまう所だった。
店内を見回してみても日本語盤、輸入盤どちらもCCCDだったので諦めた。
聞く人が聞いたらアホみたいに感じるかもしれないが、俺にとっては大問題だ。
いくら好きなアーティストの新譜だとしてもCCCDだったら買わない。断固買わない。
悔しいから、COLDPLAYの1,2作目を聴いて紛らわす。
細かいかもしれないが、こういう所はこれからも譲らずに生きて行きたいと思う。
今、調べてみたらUS盤はCCCDではないらしい。良かった。
今度、行ったらUS盤を買ってこようと思う。