今週の浪費38
- 日本とドイツ 二つの戦後思想 : 仲正昌樹
- 三国志(文庫版)21 : 横山光輝
- 三国志(文庫版)22 : 横山光輝
- 三国志(文庫版)23 : 横山光輝
- 三つ目がとおる1(講談社漫画文庫) : 手塚治虫
- NEWTONE : NEWTONE
『三国志』も残りわずかになって来たのでラストスパートです。(そこでスパートするから金がなくなるんだ、って事は理解しているつもりです)と、思っていたら何故か『三つ目がとおる』を買ってしまうというこの悪循環。『火の鳥』とどちらにしようか迷ったんですけれどね、ってそんな話ではありません。ところで、諸葛亮孔明は凄いですよね。実際はどんな人間だったのか非常に興味があります。諸葛亮孔明から見たら、この浪費は単なる浪費なのか先行投資なのか聞いてみたいですな。聞くまでもなく確実に浪費ですか、そうですか。