馬場俊英

 馬場さんのミニライブ in 川崎アゼリア、行ってきましたよ。このエントリを書いているのが実際は3月15日なので、『興奮冷めやらぬ』や『感動しました』などの言葉が使えないのが残念であります。(最近は過去のまとめ更新が多くなってしまっている事が心苦しい、という事もありません。申し訳ありませんけれどもね。)しかし、やはり生歌は良いですな。改めて思いました。馬場さん最高ですよ、本当に。

 今更感はありますけれど、私の備忘録も兼ねて曲目を書いておきます。

  1. オセロゲーム
  2. スタートライン
  3. 君の中の少年
  4. 一瞬のトワイライト

 直前のリハーサルから見ていたのですが、馬場さんが人にも虫(!?)にも愛されているのが非常に感じられる30分間でした。あのミニライブで新たにファンになった人も少なくないのではないだろうか、と思ったり思わなかったりです。

 話した事は全くないのですけれども、数年前に横浜ランドマークの新星堂であったインストアイベントの時にも来られていた方を発見した時は嬉しくなってしまいましたな。なんとなく戦友の感覚ですかね。
関西方面の方が馬場熱の高まりが大きい様ですが、この様子ですと関東を含めて全国区になるのも時間の問題の様ですね。
4月12日には『人生という名の列車』というアルバムも発売される様なので要チェックですよ。タイトル曲は伝説の一曲ですな。