Winning Eleven 2008 -9-

第6節(対レンジャーズ戦 ホーム)
スタメン(4-4-2)
               ゴードン
        マクシェーン  ダニー・コリンズ
ホワイトヘッド                      ハート
          リードビター      カヴァナ
                           リチャードソン   
   ミラー
          ストークス    チョプラ
今節も是非失点0で抑えて欲しい所。そして、FW陣に流れの中からの得点を切望。
前半08分 ゴール左30m付近でFK獲得。ハートがチョプラの頭に上手く合わせるが、惜しくもクロスバーに嫌われる。
前半11分 ホワイトヘッドビーズリーに振り切られ、そのままシュートを打たれるも枠の外。
前半終了 開始すぐのチャンス以外は良い所なし。相変わらずホワイトヘッドは怖い。何故か逆サイドにいる事が多い。アホなのか?
後半08分 ハートから絶妙なフライスルーをチョプラが冷静にGKの横を抜き先制!
後半09分 相手MFとFWとのワンツーから簡単に同点弾を許す。キックオフからボールを触れず。
後半13分 左サイドから相手ゴール前にハーツからの絶妙なスルー。ストークスがシュートするもGKに弾かれCK。
後半22分 左サイドを突破したリチャードソンから中央のミラーへのクロス。頭で合わせるも枠の外。
後半28分 相手DFの横パスをカットしたチャプラがGKを冷静にかわすがDFにチャージを受ける。PKの判定はなし。
後半35分 ホワイトヘッドからゴードンへの不用意なバックパスを相手MFに詰められ逆転される。ホワイトヘッドさようなら。
後半36分 ハート、チョプラout。ウォレス、コノリーin。
後半45分 右サイドからカヴァナが一人で持ち込みシュート。無常にもポスト
試合終了 勝てた試合だった。相手には運があり、こちらにはなかった。そして相手にはホワイトヘッドがいなかった。