Winning Eleven 2008 -10-

第7節(対インテルナシオナウ戦 アウェイ)
スタメン(4-4-2)
              ワード
        アンダーソン   ムヴォト
ノズワージー                     エバンズ
          エトゥフ     ヨーク
                           ウォレス   
 カルロス・エドワーズ 
          コノリー   ダリル・マーフィー
南米の強豪インテルナシオナルとの一戦。謎過ぎる既にCLを勝ち上がってしまったかの様だ。
前半18分 右サイドからコノリーの折り返しをエバンスが見事にボレーで合わせ先制!
前半25分 相手MFからのオフサイドの様に見えたスルーが通りGKと一対一になるもワードがビッグセーブ。今日も神がいるか?
前半30分 ウォレスからゴール前のダリル・マーフィーに見事なスルー。しかし、打ち切れずにGKがセーブ。
前半35分 センターライン付近からヨークのフィードにダリル・マーフィーが抜け出しシュートを放つもGKに阻まれCK。
前半終了 良い流れの試合が出来ている。ダリル・マーフィーの決定率の低さは相変わらず。ノズワージーの右SBは落ち着いていて良い。
後半10分 エトゥフからゴール前のダリル・マーフィーへの素晴らしいパスが通るも振り向きざまのシュートは明後日の方向へ
後半23分 エバンズ、エトゥフout。ダニー・コリンズ、ミラーin。
後半25分 ゴール右から嫌な位置でのFKを与える。シュートは枠を外れる。
後半30分 相手のクリアボールがFWに渡り、そのままゴール。呆気なさ過ぎる。
後半32分 ウォレスがペナルティエリア内にてボールを受けシュートするも枠の外。
後半40分 ウォレスout。ストークスin。
後半45分 ミラーからゴール前のコノリーへパス。DF二人に囲まれながらも落ち着いたコースへのシュートが決まり、試合を決める。
試合終了 2ゴールはどちらもビューティフルだった。失点は何とも言えない。コノリーはベテランの味がある。ダリル・マーフィーはチャンスは多いが決定率が低過ぎる。